運動による予防の解説

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運動による予防

運動による予防

運動などしないで安静にしたほうがよいのでは?

このような考えは間違いです。
運動をしないでいると骨は次第に弱くなっていくものです。
骨粗鬆症の患者さんは、すでに骨折をおこしていたり、おこしやすくなっていたりしますが骨に適度な力(主に体重)をかけることで、骨の強さは維持されるのです。
例をあげると、宇宙飛行士は無重力に近い状態にいるため体重が骨にかからず、意識して運動をしないでいると、短期間で骨の量が飛行前より低下したというデータがあります。
また、運動によって筋力が維持され、反射神経もよくなるので、転びにくくなるとも考えられます。

適度な運動を継続すること

骨粗鬆症の人のための運動は、散歩、立っている時間を長くする、買い物に歩いて行く、家の掃除をする、エレベーターの代わりに階段を使うなど、スポーツでなくても体を動かすことができればよいのです。
また、運動は続けて行うことが必要です。散歩であれば30分ほど、そしてできれば毎日することが効果的です。仲間と一緒にできるようであれば、楽しく続けられるでしょう。写真を撮りながら歩いたり、万歩計の歩数も楽しみのひとつになります。

おすすめの運動

骨に対する運動の効果の現れ方は、一般に運動の時間が長いほど、また骨にかかる力が大きいほど、著しいとされています。しかし、強い運動は運動習慣のない中高年の人には不適です。軽い運動であっても、時間を十分かければ効果があります。体力や骨折のおこりやすさは個人差がありますし、高齢者では他の病気の合併も考えられますので、運動を始める前に主治医と相談するようにしましょう。

  • 持久運動:ウォーキング、ジョギングなど
  • 骨にかかる力の大きい運動:バドミントン、テニス、バレーボール、エアロビクスなど

体力に自信のない方や何年も運動していないという方は、無理をせず、とにかく外に出て歩いてみることから始めましょう。
外に出かければ日光浴もできるので、骨のためには一石二鳥です。
逆に、重い物を持ち上げる、強く体をねじる、転倒の危険があるといった運動は要注意です。

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